慧星塾(けいせいじゅく)

私が尊敬する本に『学問のすすめ』があります。

学生の皆様は、よく『勉強なんて無意味』とか『なんで勉強しないといけないの?』とか『こんな勉強将来なんの役にも立たない』とか言いますが、
答えは『学問のすすめ』に書いてあります。

簡単に言えば、お金持ちになるためであり、豊かな生活をするためであり、自由に生きるためであり、世の中に役立つ人間になるためです。

そんな私も社会人になるまで皆様と同じような気持ち(勉強する意味がわからない)でいました。
高校受験や大学受験勉強中の高校生活で、【勉強というもの】を指導してくれた先生は残念ながらいませんでした。
(いたかもしれませんが、わかりませんでした。)
授業とテストの繰り返しでした。息つく暇もなく、落ちこぼれるのが怖くて過ごした高校3年間でした。

授業は朝から夕方までみっちりとありましたが、平凡な私はもがき苦しみながら過ごした高校生活でした。
泳ぎ方も教わらないままひたすら泳がされたようなものでした。

しかし、

私は詰め込み式の勉強は否定しません。詰め込みも必要です。
ただ、やり方を知ってからです。勉強にも技(やり方)はあるのです。

学習・勉強の意味が分かったのは社会人になってからでした。
数十年も前になりますが、当時の一流と呼ばれる企業(会社)に籍を置いて学習・教育の意味を知ることができました。

私たちの塾の目標とするのは、もちろん生徒の皆様が第一志望校に合格することです。

しかし、裏の目標とでもいうべきものもあります。
それは、生徒が自分の力で学習できる能力・技を身につけることです。

そのために、我々の塾があるのです。
生徒の皆様が、これから一生続く学びに勝ち抜いてゆくためのお手伝いをするのが我々です。

私は、高校受験という受験勉強を通して、生徒の皆様が自分の勉強方法を身につけてもらいたいと考えています。
高校受験までは、普通に頭のいい生徒は特段勉強をしなくてもいい成績が取れます。
そこそこの高校までは合格できます。

しかし、高校生になると中学生よりもはるかに忙しくなり、自分の勉強方法を身につけていなければ、
手足をバタバタしているうちに3年間は終わってしまうでしょう。
時間という新たな敵と戦わなければいけません。

また、暗記中心の、どれだけ記憶しているのかを試すような試験を批判する方も多いですが、
短期間で効率的に暗記する術を身につけることはとても重要です。

どんな試験も所詮は人間が、その人の知識の中で作っているということを忘れてはいけません。
戦略的に考えて学習することが重要です。

全ての物事にはやり方というものがあります。
大学受験を念頭に置けば、中学3年間で勉強方法を身につけ(これが準備期間)、
高校生なったら一斉に迷いなく走り出す(本番の3年間)になります。

中学卒業までに自分の勉強法を身につけ、高校生は身につけた勉強法をさらに磨き、予備校などには行くことなく自学自習で第一志望の大学合格達成できます。

【指導の柱】
計画・授業(学習)・偏差値・面談

日々の勉強・偏差値と目標設定が基本の柱になります。
【授業】学校の授業で理解できれば、教科書を読んで理解できれば十分です。
【勉強指導】目的のない勉強はないので、今の自分は何をしているのかを知る必要があります。
【個別面談】目標に対する自分の位置を知るためには模試・偏差値は欠かせません。

中学生→高校生という青春は誰でも一度きりです。やり直すことはできません。
だから、私たちガイドがいます。地図と羅針盤をもって最適なアドバイスを致します。

家庭学習・自学自習できることが大変重要です。
我々の仮想敵は、ゲームとなります。

最後に

私もいつの間にか塾歴は30年を超え34年になります。
早いものですが、若いころは必死に授業もしました。
YOUTUBEチャンネルもあります。そちらで私の授業もご覧いただけます。
しかし、授業というのは実はきっかけです。スタミナドリンク程度で、自分の勉強方法を身につけ、
磨き上げた生徒が最後にはライバル達を引き離して自力でぐんぐん学力向上してゆきます。

まとめると、第一志望大学合格が真の目標です。超一流大学に合格してもらいたいです。行く価値はあります。
そのために、高校受験を通して学習法を身につけることが隠された裏の目標です。